ＥＭＬチェックランプ点灯

入庫した時点ではアイドリングも高速走行も全く問題なく正常なエンジンで、不具合があるような車両とは思いませんでした。３～４時間の走行テスト後、突然ＥＭＬランプが点灯し３０～４０ｋｍしかスピードが出なくなったため診断機を当てたところスロットルボディの不具合が判明しスロットルボディを新品に交換しました。その後不具合は改善され作業終了。２００ｋｍ程走行テストを行いチェックランプが点灯しないことを確認し納車しました。